ウナギの柳川風プレート&きのこのお吸い物【ウナギのかさ増しにもなる😅スタミナ料理】
またまたスタミナをつけるべく、2件のスーパーで一尾ずつウナギの蒲焼き(国産)を購入~~😁
片方は小ぶりで薄い真空パック。片方は肉厚で見た目ボリューミー~~値段はさほど変わらず。
さてお味は??
ウナギの柳川風プレート&きのこのお吸い物
【柳川風プレートの材料&作り方】4人分
ウナギの蒲焼き…2尾…2㎝幅位に切る
ゴボウ…1/2本…斜め薄切りか、
千切りにして水に1~3分さらす
卵…3、4個…溶き卵にする
三つ葉…一束弱…3㎝位に切る
みりん…適量
濃口醤油…適量
料理酒…適量
付属の蒲焼きのタレ(あれば)
水…300㏄位
出汁のもと…適量
①フライパンに水と出汁のもと、ごぼうを入れて煮立てます。
②①にみりん、料理酒、醤油、蒲焼きのタレ(あれば)を適量加えて、ウナギの切り身を並べます。
③蓋をして煮立てたら、溶き卵を流し入れて、三つ葉を散らします。
卵が半熟位で火を止める。
④器にご飯と一緒に盛り、できあがり!
【感想など】
見た目がボリューミーなウナギさん…食べてみたら、身が硬くて残念!😖
一方、小ぶりで厚みが薄い方は身が柔らかくて美味でした☆
柔らかいウナギの見分け方、調べたら、色々発信?されていました~~
“硬い蒲焼きの特徴は、お腹のあたりの薄い肉の部分が下向きに巻いている。
そして全体にほそながく身が盛り上がって見えるのです。表面にざらざら感が無く、つるんとしていてやたらと身が盛り上がっているものは生臭かったり、皮どころか身まで硬かったりというのも…”
とのこと!
一方柔らかい蒲焼きは、
“表面にざらざら感があって、幅広めで、ぺたっとしているものはよく焼けていて、美味しい”
だそうです。
〈参考サイト〉
https://www.unagiya.com/hard.html
柔らかいウナギを選ぶコツは、普通の魚を選ぶ基準の逆なんだそうです☆
ウナギにも色々あるんですね~~
次回は商品をよく観察してから購入しなきゃです。
もともとは、少ないウナギでお腹いっぱいにしようと始めた柳川風…子どもの成長と共に、ウナギの必要量が増え、普通に贅沢メニュー…😅💦
今回は夏が近づくと作ってしまう一品、“ウナギの柳川風”でした。
お吸い物と三つ葉…旅館のみたいとの感想ゲット👍
普段家で使わない食材つかってるからかね…😅